環境への配慮

生きものと地球に優しい紙の製造から流通まで、よりよい環境づくりを目指します。

地球の環境保全・資源保護・温暖化防止は、現在、世界各国で取り組んでいる最大のテーマです。なかでも森林を母体とする紙を扱う私たちは、いち早くその対策に取り組んできました。古紙利用率はいまや60%を超え、「再生紙」は洋紙からトイレットペーパーや段ボールまですでに私たちの身近な存在です。
軽くてボリュームのある「嵩高用紙」は輸送効率が高く、CO2の削減や省資源に貢献します。木材以外の植物や農産副産物を原料として作られた「非木材紙」、それら植物は成長が早いためCO2の吸収固定に優れています。また有害な有機塩素化合物を発生させない無塩素漂白で製造する「ECFパルプ」などは、環境への負荷を軽減することを目的に生み出されました。健康な森林をつくるために間引かれた木を原料にした「間伐材紙」。さらに植林から伐採までのサイクルを計画的に行った森から得られる「植林木パルプ」。これらの素材を積極的に活用することは、森を若返らせ、CO2の吸収能力を高めることにつながります。
このように、新生紙パルプ商事株式会社は次世代に自然の恵みを引き継ぎ、地球の環境に貢献する企業を目指しています。

CoC認証

◆森林認証紙の取り扱いに関するコミットメント

新生紙パルプ商事株式会社は地球環境の保全を経営の最重要課題の一つとして認識し紙流通企業として持続可能な方法で管理された森林から生産される紙製品の増加、普及を目的に「森林認証プログラム/CoC認証」を取得しその要求事項を遵守します。

2015年6月19日

新生紙パルプ商事株式会社

代表取締役社長 加藤 康次郎

◆FSC®

FSC

Forest Stewardship Council®(森林管理協議会)は、環境NPOや林業者、先住民団体など幅広い分野の代表者により、森林管理の認証における国際的基準を設けるために、1993年に設立された非営利・非政府の会員制組織です。
FSC®の森林認証は、森林が環境、社会、経済面での厳しい基準を満たして管理されていることを意味します。

◆ PEFC

PEFC

Programme for the Endorsement of Forest Certification Schemes(PEFC森林認証プログラム)は森林所有者団体、林業者団体、企業主等により、1999年に設立。 持続可能な森林管理のための政府間プロセスをベースに、各国で個別に策定された森林認証制度の相互承認を推進するための国際統括組織です。

当社は国際的に認められているFSC®及びPEFCの「CoC認証」(生産、流通、加工における、認証品を区別・管理するための認証)を取得しており、森林認証製品(紙類)の取り扱いを行っております。

ISO14001

◆ ISO14001

JIC JAB

国際標準化機構(ISO、International Organization for Standardization)が発行する「環境マネジメントシステム」の国際規格。
組織の活動によって生じる環境への負荷を低減するよう配慮・改善するための継続的なプランが認められると、ISO14001の認証を取得することができます。当社もISO14001を取得しており環境に配慮した企業経営を行なっております。

環境にやさしい紙

◆木づかい運動 / 木づかいサイクル

国産材でつくる森のリサイクル 木づかいニッポン

林野庁が提案する「木づかいサイクル」。間伐材など、環境に配慮した国産材の利用推進を目指す「木づかい運動」です。 森林のリサイクルはCO2をはじめとした温室効果ガスの排出量を削減します。
当社も「木づかいサイクルマーク」に登録しており、国産材用紙の販売を促進しております。

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木になる紙

◆間伐材マーク

間伐はみどりを育てる深呼吸

間伐材マーク(かんばつざいマーク)とは、間伐や間伐材利用の重要性等をPRし、間伐材を用いた製品を表示する。
間伐材マークの適切な使用を通じて、間伐推進の普及啓発及び間伐材の利用促進と消費者の製品選択に資するものです。当社でも、間伐材マークを取得して普及に努めています。

◆森を未来につなぐ

森を未来につなぐ (公財)森林文化協会 法人会員

公益財団法人森林文化協会は1978年の設立。東日本大震災の被災地や東京湾「海の森」などでの森づくり、森と人の関わりを考えるシンポジウムや野外セミナー、月刊『グリーン・パワー』誌の発行などを通して、森の大切さを伝えております。
いま、地球環境を守らなければ――。
森林文化協会の「森を未来につなぐ活動」を応援しております。

Fun to Share

◆ Fun to Share

みんなでシェアして、低炭素社会へ。 Fun to Share

「Fun to Share」。それは、最新の知恵をみんなで楽しくシェアしながら、低炭素社会をつくっていこうよ!という合言葉です。目標に向けて必死に頑張るのではなく、毎日楽しく暮らしながら、低炭素社会を作ろうという発想です。
当社は「電気消費量削減で、低炭素社会へ。」を宣言し、気候変動キャンペーンに参加しております。

お問い合わせ
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