工業用紙・機能紙 -紙キャリアテープ・剥離紙・壁紙用裏打紙-

紙キャリアテープ

半導体や電子部品を搬送する際に使用されるテープです。
当社は専用原紙を製紙メーカー、協力加工メーカーと共同開発し、安定した品質を確立しました。
現在、国内・海外共に販売を拡大中です。

概要

電子部品の包装形態は『紙キャリアテ-プ』『エンボスキャリアテープ』『バルクカセット』等があります。
積層セラミックコンデンサ,チップインダクタ,チップ抵抗器などの受動部品包装材には、紙キャリアテープが圧倒的に多く使用されております。 紙キャリアテープには、ボトムテープを底部に接着する「パンチキャリアテープ」とボトムテープを必要としない「プレスポケットテープ」の2種類があります。
近年携帯電話、スマートフォン、タブレットPCの普及により電子部品の使用数量拡大と部品の極小化が進み、1005サイズ、0603サイズ、0402サイズが主力サイズとなっていきます。

代表的ラインナップ

対象部品サイズ 製品型番
0.40mm×0.20mm 0402サイズ(2mmピッチ)
0.60mm×0.30mm 0603サイズ(2mmピッチ)
1.00mm×0.50mm 1005サイズ(2mmピッチ)

その他寸法、ロット等につきましてはお問い合わせください。

剥離紙

名の通り「剥がす紙」で、セパレーターとも呼ばれます。日常生活ではシール・ラベル・両面テープ等の粘着加工品の粘着層を保護する用途で使用されております。最終的には捨てられる運命の素材ですが、剥離紙がいかに重要であるかをご存知ですか。

概要

お客様がシール等の粘着加工紙を使用する際に「剥離紙が容易に剥がせるか」「シール等の粘着層が均一であるか」は剥離紙の構成により大きく左右されます。剥離紙が低レベルですと「剥がし辛い」・「粘着層がまだら」等の現象が発生し、折角の粘着加工紙が無駄になってしまいます。
上記のとおり、剥離紙は捨てられる運命ですが、粘着加工紙の威力を発揮する裏の立役者でもあるのです。

壁紙用裏打紙

住宅やオフィス、店舗などの壁面に貼られている壁紙のベース基材となる紙です。

概要

壁紙製造時には、基材としての強度、寸法安定性、表面の平滑性と塗工される塩ビ系樹脂との密着性が求められます。施工時や張替え時には、塗布される糊の浸透性や、紙層間の剥離性等が求められます。

お問い合わせ
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