採用情報 新生紙パルプ商事とは?
私たちのビジネス
「紙・フィルム×付加価値」で新たな価値を創造する
本や雑誌、お菓子の箱、宅配に使われる段ボール、おにぎりやパンの袋…
私たちのくらしのなかで、様々な用途に姿を変え、生活を豊かにしてくれる素材、「紙」と「フィルム」。
新生紙パルプ商事は、その「紙」と「フィルム」をメインに取り扱う、「紙とフィルムの総合商社」です。
私たちのビジネスは、メーカーが生産した紙やフィルムを仕入れ、ユーザー(本やカタログを発行する出版社や印刷会社、袋や箱をつくる加工会社など)に販売すること。
流通の一端を担う商社として、メーカーの生産した紙・フィルムを拡販し、お客様に安定供給することはもちろん、「この紙に変えると、もっときれいに印刷できますよ」、「このフィルムなら、さらに賞味期限を延ばすことができますよ」などといった形で、お客様(ユーザー)の抱える課題に対して最適な素材を選んで提案することで、お客様が求める付加価値を実現し、より質の高い商品を世の中に送り出すお手伝いをしています。
メーカーとユーザーを結ぶ「懸け橋」として、また、メーカー・ユーザー双方の“ものづくり”を支える「縁の下の力持ち」として。様々な役割を果たしながら価値を生み出すことができるのが、商社ならではのやりがいと面白さです。
会社概要
本社所在地 | 東京都千代田区神田錦町1丁目8番地 |
---|---|
創業 | 明治22年(1889年)11月3日 |
設立 | 大正7年(1918年)3月14日 |
資本金 | 32億2,800万円 |
従業員数 | 533名 令和6年(2024年)3月31日現在 |
売上高 | 249,050百万円 令和6年(2024年)3月期 |
主な事業内容 |
|
国内拠点 | 本社・東京本店・大阪支店・名古屋支店・九州支店(福岡)・札幌支店・仙台支店・富山支店 |
海外拠点 | 上海・広州・台湾・メルボルン・ロサンゼルス・クアラルンプール・バンコク |